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保育園児のワーママ必見!こどもが小学生になったら・・・?? 【ワーママランチ会】

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こんにちは。YUKOです。
今月も実施しました。ママランチ会


今回もGUESTをお迎えしてのランチ会でした!
これで3連続、GUESTをお迎えしてのランチ会です。

我々も他社の実情も勉強になりますし、何よりいろんな方と
お話しするのがとても楽しいです!

今回も楽しい時間を過ごさせていただきました。
なんとお名前がわたくしめと一緒でした。わかりやすいように小文字にさせていただきます。
yukoさん、ようこそ~~☆


20141003-1ママランチ会

         右から3人目がyukoさんです。ようこそ~



yukoさんはIT企業にお勤めの方で出産前にご自身のワークプランを
考え、女性の活躍を推進していきたい!と考えている企業に転職。

なんと計画的な!

出産前の上司面談で「やってみなければわからないっすよね~フフフ」と言ってた自分が恥ずかしい…
計画性のケの字もなかった当時。同じ名前でも月とすっぽんデス



社長と共に今後の女性の働き方モデルとなるように
・在宅勤務を一部実施
・時間ではなく成果による評価制度を実施中
・新規プロジェクト推進室にてママでも働きやすい環境や業務フローを実践
などなどワクワクしちゃうような事に取り組んでいらっしゃいます。

                                              だからキラキラしてるのか~




yukoさんは2児(1歳と4歳)のママだそうで、まだまだ1児のママが多い
当社社員は興味深々。

今回は2児のママが3名いらっしゃったのでかなりの質問攻めにあってました。
(yukoさんと当社社員Hさん(7歳、1歳)、Rikaさん(3歳、2歳))


20141003-2ママランチ会





ということで、今回の話は
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子どもが小学生になった時の働き方やお得情報について
---------------------------------------------------


余裕ぶっかましていた私ですがスイッチが入っちゃいました。
だって、
今は保育園が最長18:30まで預かってくれますが、考えてみれば
学童問題】【小学校低学年の帰宅時間問題夏休み・冬休み問題

やばいのです。


ど~すんの?!


ってことで、今後の参考になればとご紹介させていただきます。
※解答は個人の経験・感想が多分に含まれております。全てに当てはまるわけではないので予めご承知ください


Q : 学童ってそもそも入れるんですか

A : Hさん「民間ではなく公立だったら全員入れた ※地域によるかも」


  ただし、公立は安くて全員入れるものの、デメリットとして人数が多くなってしまう
  ので民間ほどのケアは期待できないとの事。また仲の良い友人が来ない事が
  わかっている場合には子どもの行きたくないダダが始まってしまうこともあるそうです。

  逆に民間は手厚いケア、中には塾のようなプログラムもある場合もあるそうですが
  倍率の高さとコストネックになる場合が。



Q : 小学生の帰宅時間って?

A : 早い時は14:00頃に帰宅。そして更なる問題が学校行事。

  授業参観(Hさんの学校は任意ですが2ヶ月に1度授業参観があるらしいです)、
  PTAの会議など、保育園の時はほとんどの親が共働きでしたが、小学生になる
  と様々な保護者のかたがいらっしゃり「働いているから…」という理由がなかなか
  理解していただきにくいこともあるようです。



Q : 子どもが長期休暇(夏休みや冬休み)に入ったら?

A : 基本的には学童へ。でも田舎にお泊りさせる手も。

  実家、義実家の距離にもよりますが、思い切って休暇中は預けるというのも
  Planとして有り!との事でした。おじいちゃん、おばあちゃんがお仕事していな
  かったらそれもありですね☆





他にも、
言葉が達者になるぶん適当な相槌は許されない苦労や
幼稚園によっては低学年の間は学童を受け入れてくれるところもある(送迎付き)というお得情報
3年生くらいになると鍵を預けられるイメージがあるという未来情報
子どもが1年生になる時をねらって産休・育休を下の子で取得!なんて計画情報
4歳でもけっこう戦力になったりする。根気強く教えることが早期戦力化に。という教育情報

などなどたくさんいただきました。



地域や子どもの性格によるところも大きいですが、大変参考になります。
こういうリアル体験が嬉しいんです。


さっそく、近所の学童状況についてリサーチしておこっと。


20141003-3ママランチ会

              たまには、と背景を変えてみました



いかがでしたでしょうか。少しでも皆様の参考になれば幸いです。


ということで、このブログを読んでいただいている方、
プレママさんでも現役ママさんでも、ママのリアルな声が知りたい男性でもOKです
ぜひ一緒にランチしましょう!

ブログ経由でOKなので、ご連絡下さい。



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